ランナー膝の原因 大阪市の整体院(膝痛)

ランナー膝の意外な原因。大阪市天王寺区「ことは整体」のランナー膝(膝痛)に関するコラム。


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ランナー膝の原因

2012年3月14日

最近はマラソンブームですのでランナーさんにご来院いただく事が多いです。特に2011年10月の第一回大阪マラソンの後は、調子を崩した多くのランナーさんのケアをさせていただきました。

ランナーさんのお悩みと言えば腸脛靱帯炎、いわゆるランナー膝です。

ランナー膝(腸脛靱帯炎)はマラソンなどの長距離選手に起こりやすい膝疾患のひとつで、膝の外側に痛みを感じる膝痛です。

このランナー膝は、腸脛靱帯炎の俗称ですから腸脛靱帯の炎症、または膝関節に原因があると一般的には考えられていますが、実は全く別の部位に原因がある場合があります。それは股関節外側の筋肉「大腿筋膜張筋」です。


大腿筋膜張筋の上部は股関節(正確には骨盤外側の上前腸骨棘)に付着し、下部は腸脛靱帯に直接付着しています。

また、腸脛靱帯は大腿の外側に位置し、下部は膝の外側で終わります。

ランナー膝の原因

つまり、股関節から膝の外側まで、大腿筋膜張筋と腸脛靱帯で1本で繋がっており、この大腿筋膜張筋がランナー膝の原因になるのです。


走る、歩くなどの動作をすると股関節は外旋(外側に捩じれる)しますが、その捩じれを防ぎ脚を真っ直ぐに運ぶ役割をするのが大腿筋膜張筋です。その為に、長距離を走るランナーさんは、この筋肉に過度な疲労が蓄積されています。

筋肉は疲労が溜まると緊張し収縮する性質がありますが、大腿筋膜張筋が収縮する(短くなる)と腸脛靱帯が引き上げられ、さらには腸脛靱帯が膝関節を引き上げ、膝の曲げ伸ばしが上手く出来なくなります。

これがランナー膝の原因で、大腿筋膜張筋の収縮により動きにくくなった膝を、無理に動かすので痛みが起きるのです。

また、膝外側に痛みが起こるランナー膝だけでなく、膝内側の痛みは股関節と膝内側を繋ぐ「縫工筋」、膝中心の痛みは股関節と膝中心を繋ぐ「大腿直筋」などの筋肉が原因で、それらを調整すると緩和します。

このように膝痛の大半は股関節に付着する筋肉が起因しています。膝に全くアプローチせず股関節の筋肉を調整するだけで痛みが和らぐ事も珍しくはありません。

もし、ランナー膝などの頑固な膝痛でお悩みなら、膝周辺だけでなく股関節の筋肉のケアも行ってみてください。楽になるかもしれませんよ。

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