TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷) | 整体は大阪天王寺区ことは整体に

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TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)
2018年9月10日

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)と病院で診断された方が数人ご来院されました。そのうちのひとり、Yさんの症状ですが、整体を開始する前にお話をおうかがいするとTFCC損傷ではなさそうでした。

TFCC損傷を簡単に説明すると、手首にある靱帯の損傷です。また、手首に起きる不調の代表ともいえるもので、小指側に痛みがあるとTFCC損傷と診断されることが多く、親指側に痛みがあると腱鞘炎と診断されます。

YさんもそのTFCC損傷を診断されたのですが、最初に述べたとおり、よくお話を聞くとTFCC損傷ではなさそうでした。

Yさんの症状は以下のとおりです。朝起きたときは手首を捻るとかなり強い痛みがあります。でも、時間の経過と共に痛みが軽くなっていき、夕方に頃にはほとんど痛くなくなるそうです。つまり、お仕事などで手首を使っている間にだんだん痛みがおさまっていくようです。

これをTFCC損傷だとするとつじつまが合いません。

手首の靱帯を損傷しているとすれば、動かせば動かすほど痛くなります。当然ですよね。傷めているところを動かせば、どんどん痛くなっていくものです。でも、Yさんの場合は逆です。動かせば動かすほど痛みが引いていきますから、TFCC損傷だとするにはつじつまが合いません。

ではYさんの症状の原因はなにかというと、筋肉の疲労です。疲労した筋肉というのは収縮して硬くなるのですが、手首に繋がっている筋肉が収縮すると、関節を不自然な方向に引っ張ってしまうので痛みが起こります。

また、睡眠時は長時間身体を動かさないので筋肉が硬くなります。つまり、筋肉が一番硬くなっているのは朝起きたときです。でも、起きて動かしていると筋肉がだんだん柔らかくなっていきますから、痛みも和らいでいきます。

実は、TFCC損傷と診断されていても、お話をおうかがいすると、つじつまが合わないことがよくあります。手首の小指側が痛いからといって、TFCC損傷を決めつけてしまわずに、つじつまが合うかどうかを確認するのが大切ですね。

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