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整体は大阪市の天王寺区「ことは整体」に。今回のコラムは「頭痛の色々」です。


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コラムの内容

頭痛の色々

2017年4月3日

頭痛でお悩みの方はとても多く、よく頭痛の整体をご相談いただきます。そこで、当院のホームページには【頭痛】のページを設けてあるのですが、紹介しきれなかった内容もあります。今回のコラムはそれをご紹介しようと思います。

片頭痛と緊張型頭痛の違い。

頭を傾けると痛みに変化があるのが片頭痛で、変化がないのが緊張型頭痛とよくいわれます。確かに片頭痛の方は下を向いたときなどに、ずきんとした痛みが走る方が多いです。

でも、意外と知られていませんが、緊張型頭痛も頭を傾けると痛みに変化があります。ただし、片頭痛とは逆の反応が起こります。痛みが強くなるのではなく、少し軽減するのです。

前、後ろ、横、斜め・・・どの方向に頭を傾けると痛みが変化するかで、片頭痛も緊張型頭痛も原因をある程度絞り込むことができます。

頭痛薬が効く方は?

これも意外と知られていませんが、頭痛薬が効く方は、肩こりや首こりが頭痛の原因である可能性が非常に高いです。

頭痛薬でなにかしらの好転(完全に痛みが取れる・少しだけ楽になる等)がある方は、肩や首のこりを疑ってみてください。また、こりの自覚がなくても、肩や首の筋肉を触ってみて硬いと感じる方はこっています。

こっている筋肉を自分で揉んでも構いませんが、強く揉むと余計にこりがひどくなります。特に首の付け根は注意が必要です。慎重に揉んでください。ストレッチなども無理をすると悪影響を与えますので、充分に気をつけて行ってください。

頭痛薬との付き合い方1

頭痛薬(鎮痛剤も含む)の過剰摂取は薬物乱用頭痛(MOH)を引き起こしますので注意が必要です。

元々、人間の身体には頭痛(痛み)をコントロールする機能が備わっています。ところが頭痛薬を過剰摂取すると、その機能が衰えてしまい、痛みのコントロールが出来なくなってしまいます。その結果、痛みを強く感じるようになり頭痛が悪化します。これが薬物乱用頭痛です。

市販薬で過剰摂取とされるのは、月に15回以上の服用を3ヶ月以上です。ただし、カフェインが含まれる薬の場合は月に10回以上の服用を3ヶ月以上です。病院で頭痛薬を処方されている方は、医師の指示に従って服用してください。

また、3日連続で薬を飲んでも、その後の4日〜5日に薬を飲まなければ、休薬期間があるために薬物乱用頭痛を起こしにくく、その反対に2日〜3日に1回など定期的に飲み続けていると薬物乱用頭痛を起こしやすくなります。

頭痛薬との付き合い方2

<頭痛薬との付き合い方1>で薬物乱用頭痛について述べましたが、実は薬の飲まなさ過ぎもよくありません。

頭痛を放置して何度も何度も痛みを感じていると、神経がどんどん過敏になっていきます。そうなると、軽度の頭痛でも痛みを強く感じるようになってしまいます。

頭痛薬は絶対に飲んではいけない。そう思っている方が稀にいらっしゃいますが、過剰摂取でなければ、頭痛薬で痛みを押さえつけておくのも有効な手段の一つです。

鉄分不足による頭痛

ご来院いただいた方にお話をお伺いすると、鉄分不足によって頭痛が起きている方が、わりと頻繁にいらっしゃいます。

鉄分が不足で頭痛が起きる理由にはいくつかあり、それを全部説明するととんでもない長さになってしまいます。また、それをすべて知っている必要もありませんので、ここでは鉄分が不足すると頭痛が起きやすくなり、しかも鎮静しにくくなるとだけお伝えしておきます。

頭痛に加えて、立ちくらみや目眩をよく起こす方は、鉄分不足による頭痛と考えて間違いないと思います。激しい運動をしている方も要注意です。激しい運動をすると鉄分が壊れます。

鉄分が不足している場合は鉄分を摂取するしかないのですが、ほうれん草などの植物性の鉄分は吸収率が悪いため(2〜5%しか吸収されません)、動物性の鉄分を摂取することをおすすめします。

まぐろ赤身、レバー、いわしなどが鉄分の多い食品です。他にも鉄分の多い食品はたくさんありますので、インターネットや書籍で調べてみてください。

サプリメンで摂取する方法もありますが、鉄系のサプリメントには2種類あります。【鉄分】と【ヘム鉄】です。

鉄分は吸収率が悪いうえに、胃を荒らすことがよくあります。一方のヘム鉄は胃に優しく、吸収率も悪くありません。サプリメントで摂取する場合はヘム鉄がおすすめです。

塩分不足による頭痛

塩分が不足すると頭痛が起こります。

塩分は身体のシステムを維持するためのとても大切な栄養素です。その塩分の役割の1つに筋肉を正常に運動させる働きがあり、塩不足になると筋肉は硬くなって縮こまってしまいます。

これにより血管が圧迫され、血行不良から片頭痛(偏頭痛)、緊張型頭痛などの慢性頭痛が起こります。

塩分不足になりやすいのは汗かきの方です。塩飴をいくつか携帯しておくといいかもしれません。

またOS-1などの経口補水液を飲むのもおすすめですが、本来の経口補水液は医師や薬剤師の指導のもとで飲むものです。常飲したり、飲み過ぎで、健康を害さないように注意してください。

塩分の摂り過ぎによる頭痛

塩分は摂り過ぎても頭痛が起こります。ただ、塩分の摂り過ぎによる頭痛は原因がよく判っていません。色々な説があるものの、当院にご来院いただいた方の症状と照らし合わせてみると、矛盾する点が多くあります。

ですので、個人的な考えとして述べさせていただきます。

塩分はとても大切な栄養である一方、大量に摂取すると発熱、嘔吐、めまい、下痢、痙攣、異常興奮、ひどい場合では命に関わるような拒否反応が現れることもあります。実はその拒否反応の1つに頭痛があります。

通常ならば、この拒否反応は大量摂取したさいのみに現れます。摂り過ぎのレベルでは現れません。しかし、花粉に過敏な反応を示す方がいらっしゃるように、塩分に過敏な反応を示す方がいらっしゃるかもしれません。

塩分の摂り過ぎによる頭痛は、そういった過敏な方に起きるのではないかと個人的には考えています。ただし、あくまで個人的な考えですから、確かなものではありません

塩辛い食品(梅干し、みそ、ハム等)が好きな方は、塩分を摂り過ぎているかもしれません。とはいえ、塩分(ナトリウム)は生きる上で必要不可欠な栄養素です。自己判断で減塩するのではなく、医師に相談したうえで行ってください。

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