目の奥が痛い頭痛 大阪天王寺区「ことは整体」

目の奥が痛い頭痛なら大阪天王寺区の当整体院に。目の奥が痛い頭痛に関するコラムです。

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コラムの内容

目の奥が痛い頭痛

2011年12月6日

目の奥が痛い頭痛をご相談いただきました。お仕事で細かい作業をして目に疲労が溜まると、左目の奥から頭痛が始まり同側の後頭部まで広がっていくそうです。

早速、目の奥が痛い頭痛で基本的な腰部・上腕・肩・頸椎(首)などをチェックしましたが、原因らしき部分がありません。

どこが原因でしょうか?・・・・目の奥から頭痛が始まりますので眼精疲労は頭痛に関係している筈です。ただ、痛いのは目の奥です。当然ですが目の奥には手は届きませんので他の方法でアプローチ出来ないか詳細をお伺いしていると、「仕事で目が疲れるんですよ」とお話しながら目を細められました。

そう言えば、細かい作業をする時は目を細めますね。また、目を細めるのにも筋肉は使いますので、作業中にずっとを細めていれば、かなりの疲労が筋肉に蓄積される筈です。その筋肉疲労が目の奥が痛い頭痛を引き起こしている可能性があります。

そこで、目を細めてもらってどの筋肉が作用するのか調べてみると、眼輪筋などの目の周辺はもちろん、頬、おでこの筋肉も動きます。

特にこの方の場合は、おでこ(前頭筋)の中心を軽く圧迫するだけで、強い痛みがあります。ただ、その痛みが頭の中を突き抜けるような感覚があり、目の奥がとても心地良いそうです。

この部分は原因の可能性が高いので、まず、前頭筋中心部の過緊張を緩めて他にも圧痛点がないかチェックすると、やはり前頭筋左側(目の奥が痛い側)には圧痛点が多く、右側にはほとんどありません。

それらを念入りに緩めていくと、少しだけ痛みが残っていますが、目の奥や頭の中がすっきりしたそうです。

頭痛は整体直後ではなく、数時間経過して血行が回復した頃に痛みが完全に消える事が多く、ご本人曰く「頭軽いです。このまま治っていくと思います」との事ですので終了させていただきました。

目の奥が痛い頭痛は、下部頸椎の筋肉へのアプローチが基本ですがマニュアル通りにはいかない場合もあります。今回のように目を細める動作や、ちょっとした癖が改善へのヒントになる事も多々あります。

身体の声をしっかり聞いて、根本原因を見逃さないように、精一杯努力させていただきます。

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